ちょっとした贅沢。
2005年6月17日
待ちに待った金曜ですよー。
学校終わって アックジョンに向かい ネイルサロン行きました。
日焼けしたワケでもないのに 夏だからと既に気分は「ブロンズ女」のアタクシ
ネイルの色をブロンズっぽいベージュにしました。
あぁ 日焼けしたい。。。
その後 違うサロンでペディキュアも塗りなおしました。
手よりも2段階ほど濃い ゴールデンベージュです。
いやん♪何故か今の気分はブロンズです。夏ですから!!
前々から目をつけていたバッグがあり アックジョン価格なのか
どう見ても3千円ぐらいだろうというモノが 6千円だったワケです。
しかも色はゴールドで 「これでシルバーがあったらなぁ」と思いつつ
買うのを若干ためらっていて 1週間が過ぎてました。
そしたらば ネイルサロンの近くの 小ぢんまりとした雑貨屋さんで
そのバッグのシルバーが出てるではないですか!!
早速「いくらっすかー?」と値段を訊いてみたところ
お店のお兄さんは最初「4万ウォン(約4千円)」と言いました。
「それでも高いけど まぁ6千円よりは安いし…」と考えながら
ためらっていたらば お兄さんが勝手に
「オレは美人に弱い。現金なら3千5百円にする」って言い出しました。
これは漬け込むしかないと思った悪人ブサイクのアタクシ
「3千円じゃダメですかぁぁぁぁ」と 普段は死んでもしない
上目遣い&1オクターブ高音の声を出してみました。
結果は 成功。
欲しかった色のものを 希望の値段で変えた時の達成感ったら。
その後 カゴバッグも欲しくなったので 衝動買いしてしまいました。
ので 節約になってないです全然。
夜はH君とサシで飲みに行くことにしていたので
アックジョンのとあるカフェの前で待ち合わせ。
H君と会った瞬間 H君の背後に見覚えのある顔の青年が。
細くて 顔が小さくて オトコマエで。
あ!! 日本で言えばSMAPのような存在かしら 韓国の
男性グループ「神話」のアンディ(ハングルでは“エンディ”か?)でした。
http://rianana.kt.fc2.com/andy.html
男2人&女2人で談笑中でした。彼以外はみんな素人っぽい。
アタクシは神話の中ではダントツでエリック派なのですが
バラエティ番組とか おかしなCMに出てるエンディも
何気に好きだったりしたワケです。
とりあえず エンディと同じ立場である在米僑胞のH君に
「見て見て!エンディ!!英語で話し掛けてみたら?」とけしかけてみました。
すっかりその気になったH君 スタスタとエンディのところに歩いていき
何か話し掛けています。
話の内容は聞こえなかったのですが こわごわと近づいてみると
ちょうどエンディが「スポンサーとの契約の関係で 写真はNG」
みたいなことをH君に言ってました。
めっちゃ低姿勢で 好青年に見えました。
アタシ 生まれて31年間 こんなことしたことなかったのですが
めっちゃテンションが上がってしまい H君の後ろからヒョッコリ出て
「握手していただけますか?」
などと言ってしまいました。がーん。いま考えたら恥。
だって ホンマに可愛かったんですもん。
顔ちいちゃくて 細くて 適度に日焼けしてて タバコふかして。
彼は笑顔で ちゃんと韓国流に左手を添えて握手してくれました。
アタクシ「カムサハムニダー」と言って微笑む以外 何も出来ませんよ。
なんか めっちゃオイシイ思いした感じです。
韓国に来て初めて 芸能人を見てテンションが上がりました。
誰かに「握手してください」って言ったの 生まれて初めてだと思っていたら
そうじゃなかったです。
むか〜〜〜し 若かった頃 青山のクラブでサッカーのラモスに遭遇して
酒の勢いで「わー ラモスさーん!」と 別に好きでもないのに
握手してもらった経験がありました。
ま テンション上がると握手したくなる ってことですかね。
そんな余韻に浸りながら H君と肉を貪り食いました。
その次は チョンダムに移動して エエ感じのバーでシッポリ。
それから某ホテルの最上階のバーに行こうってことになり
タクシーを飛ばしたのですが あいにくクローズ。涙
ならばと そのホテルの向かいにある 今年新しくできたばかりの
別のホテルに行ってみたのですが ソコも「閉店10分前」と言われてしまい
あえなく退散。涙
なので またチョンダムに戻って 再び飲み直しました。
何の話をしたのか良く覚えてないけども かなり楽しかったので
めちゃめちゃ飲み倒してしまいました。久々に。
3時ぐらいまで飲み倒し タクシーで帰ってまいりました。
あぁ 楽しかった。
そしてエンディは可愛かった。
学校終わって アックジョンに向かい ネイルサロン行きました。
日焼けしたワケでもないのに 夏だからと既に気分は「ブロンズ女」のアタクシ
ネイルの色をブロンズっぽいベージュにしました。
あぁ 日焼けしたい。。。
その後 違うサロンでペディキュアも塗りなおしました。
手よりも2段階ほど濃い ゴールデンベージュです。
いやん♪何故か今の気分はブロンズです。夏ですから!!
前々から目をつけていたバッグがあり アックジョン価格なのか
どう見ても3千円ぐらいだろうというモノが 6千円だったワケです。
しかも色はゴールドで 「これでシルバーがあったらなぁ」と思いつつ
買うのを若干ためらっていて 1週間が過ぎてました。
そしたらば ネイルサロンの近くの 小ぢんまりとした雑貨屋さんで
そのバッグのシルバーが出てるではないですか!!
早速「いくらっすかー?」と値段を訊いてみたところ
お店のお兄さんは最初「4万ウォン(約4千円)」と言いました。
「それでも高いけど まぁ6千円よりは安いし…」と考えながら
ためらっていたらば お兄さんが勝手に
「オレは美人に弱い。現金なら3千5百円にする」って言い出しました。
これは漬け込むしかないと思った悪人ブサイクのアタクシ
「3千円じゃダメですかぁぁぁぁ」と 普段は死んでもしない
上目遣い&1オクターブ高音の声を出してみました。
結果は 成功。
欲しかった色のものを 希望の値段で変えた時の達成感ったら。
その後 カゴバッグも欲しくなったので 衝動買いしてしまいました。
ので 節約になってないです全然。
夜はH君とサシで飲みに行くことにしていたので
アックジョンのとあるカフェの前で待ち合わせ。
H君と会った瞬間 H君の背後に見覚えのある顔の青年が。
細くて 顔が小さくて オトコマエで。
あ!! 日本で言えばSMAPのような存在かしら 韓国の
男性グループ「神話」のアンディ(ハングルでは“エンディ”か?)でした。
http://rianana.kt.fc2.com/andy.html
男2人&女2人で談笑中でした。彼以外はみんな素人っぽい。
アタクシは神話の中ではダントツでエリック派なのですが
バラエティ番組とか おかしなCMに出てるエンディも
何気に好きだったりしたワケです。
とりあえず エンディと同じ立場である在米僑胞のH君に
「見て見て!エンディ!!英語で話し掛けてみたら?」とけしかけてみました。
すっかりその気になったH君 スタスタとエンディのところに歩いていき
何か話し掛けています。
話の内容は聞こえなかったのですが こわごわと近づいてみると
ちょうどエンディが「スポンサーとの契約の関係で 写真はNG」
みたいなことをH君に言ってました。
めっちゃ低姿勢で 好青年に見えました。
アタシ 生まれて31年間 こんなことしたことなかったのですが
めっちゃテンションが上がってしまい H君の後ろからヒョッコリ出て
「握手していただけますか?」
などと言ってしまいました。がーん。いま考えたら恥。
だって ホンマに可愛かったんですもん。
顔ちいちゃくて 細くて 適度に日焼けしてて タバコふかして。
彼は笑顔で ちゃんと韓国流に左手を添えて握手してくれました。
アタクシ「カムサハムニダー」と言って微笑む以外 何も出来ませんよ。
なんか めっちゃオイシイ思いした感じです。
韓国に来て初めて 芸能人を見てテンションが上がりました。
誰かに「握手してください」って言ったの 生まれて初めてだと思っていたら
そうじゃなかったです。
むか〜〜〜し 若かった頃 青山のクラブでサッカーのラモスに遭遇して
酒の勢いで「わー ラモスさーん!」と 別に好きでもないのに
握手してもらった経験がありました。
ま テンション上がると握手したくなる ってことですかね。
そんな余韻に浸りながら H君と肉を貪り食いました。
その次は チョンダムに移動して エエ感じのバーでシッポリ。
それから某ホテルの最上階のバーに行こうってことになり
タクシーを飛ばしたのですが あいにくクローズ。涙
ならばと そのホテルの向かいにある 今年新しくできたばかりの
別のホテルに行ってみたのですが ソコも「閉店10分前」と言われてしまい
あえなく退散。涙
なので またチョンダムに戻って 再び飲み直しました。
何の話をしたのか良く覚えてないけども かなり楽しかったので
めちゃめちゃ飲み倒してしまいました。久々に。
3時ぐらいまで飲み倒し タクシーで帰ってまいりました。
あぁ 楽しかった。
そしてエンディは可愛かった。
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