Talk to you tomorrow。

やっと寝付いたころに　C氏からの電話で起こされました。
「昨日のこと　話そう」って。
起き抜けから気が重かったです。

ランチはSちゃんとGちゃんと3人で。
あれから何があったのか　事細かに聞きました。
さらにキモチが沈んでしまいました。
なんか悲しい。
みんながバラバラになってしまうまで　そんなに日数が無いって言うのに。

とりあえず溜まり場に行き　ちょっとだけ話しました。
なんだか。
アタシたちのキモチは　伝わってないような。
やっぱり彼らがまだ若いからなのか。
それとも育った環境や考えが違い過ぎるのか。
なんだか悲しかったです。

そんな気分のまま一旦ウチに戻りました。
PCオン。
すると　ヤツからのメッセが入ってきました。

「ナニしてんの？元気？」
いやいや。一気に元気になりますよそりゃ。
たった数日なのに　すんごい久しぶりな気がしました。
「わぁ！！」から始まり　あれこれと話しました。
もちろん　昨夜の出来事も。
一気に話したら　気分も軽くなりました。（単純
「たった数日　話さなかっただけで　話したいことがありすぎて」
と　柄にもないことを言ってしまったアタクシです。
かれこれ1時間は話していたでしょうか。
とにかく　すんごい嬉しかったです。

それからちょっとだけ仮眠を取り　再び溜まり場へ。
顔見なきゃいけないヒトの顔を見て　ちょっと落ち着いたような
それでもやっぱり悲しいような　そんな気分で
Sちゃんとともにウチに帰ってきました。

またもやガールズトーク。4時まで。
途中またヤツとメッセしました。
Sちゃんに大半を譲歩しましたが。
「また明日ね」の言葉を楽しみにしてしまうアタシは
絶対に真性アホだと思います。
イイんです　アホで。