3泊目ー。
2005年3月4日うぅ なんとか起きました。
泣きながら起きましたよ。
そして6時半には出発です。
電車とバスを乗り継ぎ ポチョンリゾートというところまで。
迷いつつも なんとか辿り着きました。
思っていた以上に 雪のコンディションも良くて
かなりの勢いで滑り倒してやりました。
ブラジルから来た2人はスノボ初体験だそうで。
だけど元々スケボーをやっていたので スノボも簡単にマスターしていました。
うち1人は初めっから相当な勢いですっ転んでおり 痛々しかったです。
ヤツが上から直滑降で突進して来た時には 命の危険さえ感じましたよ。
スペイン領のリゾート島から来た1人も スキー2度目とかで
最初は大丈夫なのかと心配でしたが 彼もまたあっという間にマスター。
女子3人は みな経験者だったため 女子が終始リードしてました。
「しんどい」「痛い」「疲れた」「怖い」をオウムのように繰り返す男たちを
「何言うてんねーん」「大丈夫」「とりあえず行こ」と引っ張りまわす女子たち。
根性ナシの男はカッコ悪いですもん。
スペインやらブラジルから来たのなら ラテン男の根性を見せろ!ってモンですよ。
みんな根性がありました。ちゃんと上級者コースにも上がって
ちゃんと滑ってましたもん。ホンマ楽しかったです。
「え?もう終わり?」と思ってしまうほど時間が早く過ぎ去ってしまい
あっという間に夕方になってしまいました。
また来たいですマジで。
スキー場のメシが不味いのはドコの国も同じなようで
お昼はロクに食べれませんでした。
なので夜は美味いモンを食べようぜーというコトになり
タッカルビを食べに行きました。あー美味い。満足。
帰りは皆 一様にグッタリしており アタシも死ぬかと思う程でした。
なにぶん ○○のウチにPCやら着替えを置いているアタクシ
一度学校近所のヤツのウチに帰らなければならないワケです。
そうじゃなかったら 皆よりかなり早くウチに帰れてるところなのに。
「やっとウチ着いた!嬉しいー!」と言う彼らを横目に
アタシは泣きたい気分で一杯でした。
こんなに疲れてるのに 思いPC持ってウチまで帰って
その上に翻訳のバイトまでしなければならないなんて。。。うぅ。
「今日もまた○○のウチ泊まればえーやん」と言われたのですが
なんか面倒だし 何よりも○○に悪いし 「今日はウチ帰るわ」と断言。
しかーし。
○○の部屋に入るなり 疲れがどっと押し寄せてきたワケです。
荷物まとめて あとは立ち上がるだけ というところまで来てたのに
「しんどいんなら泊まって行けば?」という○○の言葉に負けました。
「ゴメン 今夜も宜しくお願いいたします」と言い また泊めてもらう事に。
必死で翻訳のバイトを終えて リラックスさせて頂きました。
泣きながら起きましたよ。
そして6時半には出発です。
電車とバスを乗り継ぎ ポチョンリゾートというところまで。
迷いつつも なんとか辿り着きました。
思っていた以上に 雪のコンディションも良くて
かなりの勢いで滑り倒してやりました。
ブラジルから来た2人はスノボ初体験だそうで。
だけど元々スケボーをやっていたので スノボも簡単にマスターしていました。
うち1人は初めっから相当な勢いですっ転んでおり 痛々しかったです。
ヤツが上から直滑降で突進して来た時には 命の危険さえ感じましたよ。
スペイン領のリゾート島から来た1人も スキー2度目とかで
最初は大丈夫なのかと心配でしたが 彼もまたあっという間にマスター。
女子3人は みな経験者だったため 女子が終始リードしてました。
「しんどい」「痛い」「疲れた」「怖い」をオウムのように繰り返す男たちを
「何言うてんねーん」「大丈夫」「とりあえず行こ」と引っ張りまわす女子たち。
根性ナシの男はカッコ悪いですもん。
スペインやらブラジルから来たのなら ラテン男の根性を見せろ!ってモンですよ。
みんな根性がありました。ちゃんと上級者コースにも上がって
ちゃんと滑ってましたもん。ホンマ楽しかったです。
「え?もう終わり?」と思ってしまうほど時間が早く過ぎ去ってしまい
あっという間に夕方になってしまいました。
また来たいですマジで。
スキー場のメシが不味いのはドコの国も同じなようで
お昼はロクに食べれませんでした。
なので夜は美味いモンを食べようぜーというコトになり
タッカルビを食べに行きました。あー美味い。満足。
帰りは皆 一様にグッタリしており アタシも死ぬかと思う程でした。
なにぶん ○○のウチにPCやら着替えを置いているアタクシ
一度学校近所のヤツのウチに帰らなければならないワケです。
そうじゃなかったら 皆よりかなり早くウチに帰れてるところなのに。
「やっとウチ着いた!嬉しいー!」と言う彼らを横目に
アタシは泣きたい気分で一杯でした。
こんなに疲れてるのに 思いPC持ってウチまで帰って
その上に翻訳のバイトまでしなければならないなんて。。。うぅ。
「今日もまた○○のウチ泊まればえーやん」と言われたのですが
なんか面倒だし 何よりも○○に悪いし 「今日はウチ帰るわ」と断言。
しかーし。
○○の部屋に入るなり 疲れがどっと押し寄せてきたワケです。
荷物まとめて あとは立ち上がるだけ というところまで来てたのに
「しんどいんなら泊まって行けば?」という○○の言葉に負けました。
「ゴメン 今夜も宜しくお願いいたします」と言い また泊めてもらう事に。
必死で翻訳のバイトを終えて リラックスさせて頂きました。
コメント