運命ですかセンセ???
2005年2月28日眠い目をこすりつつ何とか起床し ワカコと共に空港に向かいました。
いつでも会える距離に居ると分かっては居るものの
やっぱり帰ってしまうのは寂しいです。
普段は女同士のスキンシップを非常に嫌うワカコ嬢と
固い抱擁を交わし バイバイしました。
ありがとよーワカコ 楽しかったぜ。
あー 帰りは1人ってツライなーと思っていたら
今日オーストラリアに帰国してしまう 学校の友達ジアンから電話が。
「最後の電話やからー」と言われ 寂しさ倍増でした。
そしたら次には 日本に帰国してしまう 学校の友達リエちゃんからもメールが。
うーー 寂しさ3倍です。
見送る立場ってホンマにツライですよね。
なんてことを考えながら 空港バスに乗るためボケーっと歩いていたら
前方に何となく見覚えのある というか気になる後姿の♂が。
「何やろ?誰やろ?どこで会ったヒトやろ?」と やたら気になったので
追いつこうと早足で近づいてみました。(かなり怪しい
近づいたところで タイミング良く そのヒトがこっちを振り返りました。(やっぱり怪しいから?
がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。
まーーーーーーーーじーーーーーーーーーでーーーーーーーーーーー。
(スイマセン
誰だと思います皆さん???
えっと
あの
そのヒトとは
北海道で手を取り合ってダンスをし バリ島では一緒にご飯まで食べ
ソウルで見知らぬ歌手のコンサートに行けばゲストとして出てきた
あの 「猟奇的な彼女」の主人公 チャ・テヒョンだったんですよーーー。
ホンマ びっくりさせるなよーーーーー。
話し掛けようかどうか 非常に迷いました。
だって 覚えられてない確率 120%でしょきっと。
でもでも ココまで会ってしまうのも何かの縁だと思い
そして もう2度と会えないかも知れないと思って
空港ターミナルから外に出て1人突っ立っていた彼に突撃しました。
とりあえず 「あのー もしかしてチャ・テヒョンさんですか?」と。
「ほ?」と言う顔をされたので
「バリでお会いした…」と言いかけたところで
「あぁー 分かったー!」と言いながら 腕をグイっと捕まれました。
とか言いながら 「あれってバリやったっけ?タヒチやったっけ?」とのたまう彼。
どないやねん! 「分かったー」てどんな社交辞令やねん!
と突っ込むほどの余裕もなく 「いえいえ バリで●●さんと○○さんとかと
一緒にゴハン食べた…」と言うと これまた
「あーあー ○○と●●とゴハン食べた食べた!
一緒に食べたのは覚えてるのに それがバリやったかタヒチやったか記憶が定かじゃない」と。
おーーーーーい。チャさーーーーーーん。
覚えてないなら覚えてないでイイんですよーーーーーー。
と突っ込むことなんて出来ませんよモチロン。
「アナタが女装して撮影した日ですよぉ」と言うとやっと腑に落ちた模様。
やっと「何でココに?アタシは友達見送りに来た帰りなんです」と話が始まりました。
そしたら「バリって遊びに来てたん?」て。
おいーーーー。話ちぐはぐやんけーーーーー。
答えると次は「え?じゃぁ今は何でココに居るん?」と。
これまた答えますと次は「何しに韓国来たん?」と。
これにも答えましたら これまた再度腑に落ちた模様。
(はぁはぁ やっと何かのスイッチが連結したのか ぜぇぜぇ)
と思っていたら 「オレ日本行って来た帰りやねん。大阪ー」と
何故かニヤけ気味。
しかし何分テンパっていたアタクシ 「何しに?仕事?」と
気の効かない質問しか出来ませんでした。
どうやら仕事のために行っていた模様です。へぇー。
あとは「●●さんは元気ですか?」とか 共通の知り合い(と言うのはオコガマシイですけど
の話とかしたり イマイチよく覚えてません。
ご存知の通り 突発的な出来事に非常に弱いものでして。
あれやこれやと立ち話をしていたら スタッフらしきヒトが来てしまい
バイバイすることになってしまいました。
後になって「今度また会いましょうよ」ぐらい言えなかったのかと
非常に後悔したのですが その時は「気をつけて」と言うのが精一杯でした。
しかも何故かアタシは首尾一貫して丁寧語で最後だってペコリとしてたのに
彼はパンマル(韓国で言う友達同士で使う言葉)交じりだったんですけどー。
なんか可愛かったですソレも。
しかし 1年のうちに4回も偶然に会うって我ながらビビってしまいます。
ってかキモチワルイぐらいですよ多すぎて。
ま 今日こそがもう最後でしょう。会うことはもう無いハズ。
あーん でもまた会いたいよぉ。
「あぁ言えば良かったのに こう言えば良かったのに」と一人反省会をしながら
地元まで帰ってきたら チェヨンおんにから電話が。
「もー オンニー おれガマンの限界! はよウチ探ししよーぜー」
と発狂したところ じゃぁ今から行こうということに。
今日は時間も遅かったので2件だけ見ました。
どれも部屋は広かったのですが ちょっと微妙…という感じでした。
ちなみにオンニに「さっきチャ・テヒョンさんに会ってん」って言うたら
「へー」と無感心だったので 「会わせてくれー」とは頼めませんでした。涙
いつでも会える距離に居ると分かっては居るものの
やっぱり帰ってしまうのは寂しいです。
普段は女同士のスキンシップを非常に嫌うワカコ嬢と
固い抱擁を交わし バイバイしました。
ありがとよーワカコ 楽しかったぜ。
あー 帰りは1人ってツライなーと思っていたら
今日オーストラリアに帰国してしまう 学校の友達ジアンから電話が。
「最後の電話やからー」と言われ 寂しさ倍増でした。
そしたら次には 日本に帰国してしまう 学校の友達リエちゃんからもメールが。
うーー 寂しさ3倍です。
見送る立場ってホンマにツライですよね。
なんてことを考えながら 空港バスに乗るためボケーっと歩いていたら
前方に何となく見覚えのある というか気になる後姿の♂が。
「何やろ?誰やろ?どこで会ったヒトやろ?」と やたら気になったので
追いつこうと早足で近づいてみました。(かなり怪しい
近づいたところで タイミング良く そのヒトがこっちを振り返りました。(やっぱり怪しいから?
がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。
まーーーーーーーーじーーーーーーーーーでーーーーーーーーーーー。
(スイマセン
誰だと思います皆さん???
えっと
あの
そのヒトとは
北海道で手を取り合ってダンスをし バリ島では一緒にご飯まで食べ
ソウルで見知らぬ歌手のコンサートに行けばゲストとして出てきた
あの 「猟奇的な彼女」の主人公 チャ・テヒョンだったんですよーーー。
ホンマ びっくりさせるなよーーーーー。
話し掛けようかどうか 非常に迷いました。
だって 覚えられてない確率 120%でしょきっと。
でもでも ココまで会ってしまうのも何かの縁だと思い
そして もう2度と会えないかも知れないと思って
空港ターミナルから外に出て1人突っ立っていた彼に突撃しました。
とりあえず 「あのー もしかしてチャ・テヒョンさんですか?」と。
「ほ?」と言う顔をされたので
「バリでお会いした…」と言いかけたところで
「あぁー 分かったー!」と言いながら 腕をグイっと捕まれました。
とか言いながら 「あれってバリやったっけ?タヒチやったっけ?」とのたまう彼。
どないやねん! 「分かったー」てどんな社交辞令やねん!
と突っ込むほどの余裕もなく 「いえいえ バリで●●さんと○○さんとかと
一緒にゴハン食べた…」と言うと これまた
「あーあー ○○と●●とゴハン食べた食べた!
一緒に食べたのは覚えてるのに それがバリやったかタヒチやったか記憶が定かじゃない」と。
おーーーーーい。チャさーーーーーーん。
覚えてないなら覚えてないでイイんですよーーーーーー。
と突っ込むことなんて出来ませんよモチロン。
「アナタが女装して撮影した日ですよぉ」と言うとやっと腑に落ちた模様。
やっと「何でココに?アタシは友達見送りに来た帰りなんです」と話が始まりました。
そしたら「バリって遊びに来てたん?」て。
おいーーーー。話ちぐはぐやんけーーーーー。
答えると次は「え?じゃぁ今は何でココに居るん?」と。
これまた答えますと次は「何しに韓国来たん?」と。
これにも答えましたら これまた再度腑に落ちた模様。
(はぁはぁ やっと何かのスイッチが連結したのか ぜぇぜぇ)
と思っていたら 「オレ日本行って来た帰りやねん。大阪ー」と
何故かニヤけ気味。
しかし何分テンパっていたアタクシ 「何しに?仕事?」と
気の効かない質問しか出来ませんでした。
どうやら仕事のために行っていた模様です。へぇー。
あとは「●●さんは元気ですか?」とか 共通の知り合い(と言うのはオコガマシイですけど
の話とかしたり イマイチよく覚えてません。
ご存知の通り 突発的な出来事に非常に弱いものでして。
あれやこれやと立ち話をしていたら スタッフらしきヒトが来てしまい
バイバイすることになってしまいました。
後になって「今度また会いましょうよ」ぐらい言えなかったのかと
非常に後悔したのですが その時は「気をつけて」と言うのが精一杯でした。
しかも何故かアタシは首尾一貫して丁寧語で最後だってペコリとしてたのに
彼はパンマル(韓国で言う友達同士で使う言葉)交じりだったんですけどー。
なんか可愛かったですソレも。
しかし 1年のうちに4回も偶然に会うって我ながらビビってしまいます。
ってかキモチワルイぐらいですよ多すぎて。
ま 今日こそがもう最後でしょう。会うことはもう無いハズ。
あーん でもまた会いたいよぉ。
「あぁ言えば良かったのに こう言えば良かったのに」と一人反省会をしながら
地元まで帰ってきたら チェヨンおんにから電話が。
「もー オンニー おれガマンの限界! はよウチ探ししよーぜー」
と発狂したところ じゃぁ今から行こうということに。
今日は時間も遅かったので2件だけ見ました。
どれも部屋は広かったのですが ちょっと微妙…という感じでした。
ちなみにオンニに「さっきチャ・テヒョンさんに会ってん」って言うたら
「へー」と無感心だったので 「会わせてくれー」とは頼めませんでした。涙
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