ついに到着。

ついについに　出発の日がやってきました。
一家総出で　三宮のバスターミナルまで送ってくれました。
オカンは若干さみしそうで　やっぱりトシ取ったんだなぁって
ちょっとだけおセンチになりました。
慌しくバスに乗ってホッとした瞬間　何に対して何を思ったのか分かりませんが
涙が出てきて大変でした。　アホですよ割と。

いつものごとく慌しく飛行機に乗り込み　あっという間に仁川国際空港へ到着。
空港から安宿を予約して　のんびりとバスでソウル市内へ。
ユースホステルみたいなところで　まぁ部屋もそれなり。
貧乏学生なので贅沢は言えません。
そこで知り合った19歳の日本人女子とお茶して　繁華街を徘徊。
まぁ若いって素晴らしいですよ。

ホテルに戻って　パクさん（ソウル在住ゴルファー）に電話したら繋がらず。
チェヨンち（女優）にも電話してみたら　どうも教えてもらった新しい電話番号が
間違ってるようで　何度かけても知らないオッサンが出てNG。
ヨンウ（ソウル在住コンサルタント）に電話したらやっと捕まって
とりあえず飲みに行こうということで12時ごろ待ち合わせ。
軽く飲んで　明日からのアパート探しを助けてくれる人を紹介してくれました。
ホンマありがとう。