再会2連ちゃん。
2004年8月21日三宮でレイちゃんと待ち合わせてゴハン食べに行きました。
沖縄料理中心の 焼酎が充実したお店でした。
そこで生まれて初めて「山うに」という豆腐の味噌漬けを食べて
あまりの美味さに大コーフンしてしまいました。
おかわりしましたもん。ウチ帰ってから 速攻で通販で買いましたもん。
レイちゃんとは1年ぶりぐらいに会って まぁ積もる話もしまくって
かなり楽しんでたんですが。
ただレイちゃんの酒のペースが異様に早く ちょっと心配でした。
でもいっつも彼女は酔ったらテンションが上がる程度だったので
まぁイイかな と思っていたワケですよ。
そしたら。ついに。潰れてしまいました。。。
いやマジで 急に ですよ。
突然テーブルに突っ伏して 寝てしまったワケですよ。
ブツブツ何か喋っては居るんですが 意味不明で。
ホンマ どないしよか思いましたもん。
そうこうしてるうちに 高校の同級生おっくんから電話があり呼び出されたので
レイちゃんに「帰ろう」と言って無理矢理お店から引っ張り出しました。
坂田師匠のようにフラフラと歩くレイちゃんは かなり面白かったです。
で 12時を過ぎたところで おっくん&ブンヤと第2ラウンド。
彼らは高校の同級生です。そして我が母校を代表する2大オトコマエでもあります。
おっくんとは高校時代からずっと同志というかライバルというか戦友というか
とにかく 男女の仲ではなく かなり男同士の仲の関係です。
彼のひと言に どれだけ助けられたか。
頻繁には会えませんが アタシの中では重要人物です。
ブンヤとは おっくんほど深い仲ではなかったものの オトコマエゆえ
アタシの中では印象が強いです。
で おっくんとは2年ぶりぐらい 多分ゆっくり話すのは5年以上ぶりだと思います。
ブンヤとは 大学生の時以来 ゆっくり会った事は無かったような…。
そんなオトコマエ2人と夜中に会っても全く色気がないというのも
若干哀しい話でもありますが。
会った時には おっくんは既に酔っぱらっていました。
ブンヤは元々飲まない人なので 相変わらずクールでした。
そして2人とも 変わらずオトコマエでした。
お互いの近況や思い出話 ちょっと真面目な話など 色々しました。
アタシの韓国行きに驚かなかったのは この2人ぐらいかも。
「お前らしくてエエやん。良かったかどうかなんて
後になってみな分からんしな。」と言ってくれました。
なんかね アタシの中ではこの2人って すごい特別なんですよ。
兄弟みたいな感覚もあり すごい尊敬する相手のような感覚もあって。
弱い自分や情けない自分も 彼らの前でなら出せるし
アタシのそんな部分も 彼らは知ってくれてるし。
東京ではなかなか出せない部分だったし 「すんごい強そう」と思われがちなので
時々しんどくなったりもするワケですよ。
今日はそんな話も出来たので 心の底からリラックス出来ました。
おっくんには「昔っからお前には 人生で絶対負けたくないねん」と言われました。
アタシなんかからみたら どう考えても「おっくんの勝ちやろ既に」と
いう感じなのですが 尊敬する友にそう言われると アタシも改めて
「よぉーし 頑張るぞー」という気持ちになるわけです。(単純
「ノー色気結婚」というのがあるのなら アタシゃおっくんと結婚したいです。
実際のところは 屁こきまくるのでイヤですが。
2人とも遅くまでありがとう。
「まだしばらくこっち居るんやろ」と また会えそうなのも嬉しかったです。
数は少ないケド いい友達が居て幸せだなぁ と改めて感じた日でした。
沖縄料理中心の 焼酎が充実したお店でした。
そこで生まれて初めて「山うに」という豆腐の味噌漬けを食べて
あまりの美味さに大コーフンしてしまいました。
おかわりしましたもん。ウチ帰ってから 速攻で通販で買いましたもん。
レイちゃんとは1年ぶりぐらいに会って まぁ積もる話もしまくって
かなり楽しんでたんですが。
ただレイちゃんの酒のペースが異様に早く ちょっと心配でした。
でもいっつも彼女は酔ったらテンションが上がる程度だったので
まぁイイかな と思っていたワケですよ。
そしたら。ついに。潰れてしまいました。。。
いやマジで 急に ですよ。
突然テーブルに突っ伏して 寝てしまったワケですよ。
ブツブツ何か喋っては居るんですが 意味不明で。
ホンマ どないしよか思いましたもん。
そうこうしてるうちに 高校の同級生おっくんから電話があり呼び出されたので
レイちゃんに「帰ろう」と言って無理矢理お店から引っ張り出しました。
坂田師匠のようにフラフラと歩くレイちゃんは かなり面白かったです。
で 12時を過ぎたところで おっくん&ブンヤと第2ラウンド。
彼らは高校の同級生です。そして我が母校を代表する2大オトコマエでもあります。
おっくんとは高校時代からずっと同志というかライバルというか戦友というか
とにかく 男女の仲ではなく かなり男同士の仲の関係です。
彼のひと言に どれだけ助けられたか。
頻繁には会えませんが アタシの中では重要人物です。
ブンヤとは おっくんほど深い仲ではなかったものの オトコマエゆえ
アタシの中では印象が強いです。
で おっくんとは2年ぶりぐらい 多分ゆっくり話すのは5年以上ぶりだと思います。
ブンヤとは 大学生の時以来 ゆっくり会った事は無かったような…。
そんなオトコマエ2人と夜中に会っても全く色気がないというのも
若干哀しい話でもありますが。
会った時には おっくんは既に酔っぱらっていました。
ブンヤは元々飲まない人なので 相変わらずクールでした。
そして2人とも 変わらずオトコマエでした。
お互いの近況や思い出話 ちょっと真面目な話など 色々しました。
アタシの韓国行きに驚かなかったのは この2人ぐらいかも。
「お前らしくてエエやん。良かったかどうかなんて
後になってみな分からんしな。」と言ってくれました。
なんかね アタシの中ではこの2人って すごい特別なんですよ。
兄弟みたいな感覚もあり すごい尊敬する相手のような感覚もあって。
弱い自分や情けない自分も 彼らの前でなら出せるし
アタシのそんな部分も 彼らは知ってくれてるし。
東京ではなかなか出せない部分だったし 「すんごい強そう」と思われがちなので
時々しんどくなったりもするワケですよ。
今日はそんな話も出来たので 心の底からリラックス出来ました。
おっくんには「昔っからお前には 人生で絶対負けたくないねん」と言われました。
アタシなんかからみたら どう考えても「おっくんの勝ちやろ既に」と
いう感じなのですが 尊敬する友にそう言われると アタシも改めて
「よぉーし 頑張るぞー」という気持ちになるわけです。(単純
「ノー色気結婚」というのがあるのなら アタシゃおっくんと結婚したいです。
実際のところは 屁こきまくるのでイヤですが。
2人とも遅くまでありがとう。
「まだしばらくこっち居るんやろ」と また会えそうなのも嬉しかったです。
数は少ないケド いい友達が居て幸せだなぁ と改めて感じた日でした。
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